深夜公園酔っぱらいゴールデンウィーク語り

人という道を完成させるために生きている。

その道は、自分という人間しか進めない未知の道(爆笑ポイント①)であるというある種特別感を抱きながらも、自分とは違う道を歩く人もまた人であると認めるための道である。

自分はいわゆる、通常の労働というロード(爆笑ポイント②)は二度と歩けないが、誰かはその道を歩いている。その道もまた人の道である。

自分は、そもそも初期値で言えば人間の底辺でていへんだぁ(爆笑ポイント③)ということを自覚しているからこそ、世の中の人間という価値観を様々な人からあらゆる角度で収集していくのが人の道であり、登り坂を上っていくように成長していく道である。

時にaという考えに寄り、それと反対するbの意見も享受する。その結果、まるでブランコのように行ったり来たりする道(公園で書いてるだけに(爆笑ポイント④))。

そんなまるで、いろは坂のような道を自分としての道としたい。そう改めて思った一日。

 

お詫び

今書いている公園にブランコはありませんでしたことお詫び訂正させて頂きます。

また読め!読むな!